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2009年5月13日 (水曜日)

携帯電話のカメラレンズの自作アイピース製作記

とりあえず、今日、時間があったので、
作ってみた。
完成品は、これです。
2009_05130006

まず、今回も廃物利用で、材料費0円。
この前作った光軸修正アイピース同様、杉材を
使った。目元部分は、ペットボトルの蓋部分を使った。
また、レンズは、使わなくなった携帯電話のCCDレンズを
分解したものを利用。

製作記は、以下の通り。。。

2009_05130004


まず、上記写真のように、旋盤で
片側は、ペットボトルの蓋部分の中に収納できる寸法に
削り、反対側は、24.5mmサイズに削った。
そして、少しだけ段差を付けてレンズの収納スペースを確保。
以下の写真の通り。
2009_05130008


そして、あとは、大きく中繰り。
これで、収納後は、蓋を回して締めれば
固定される。
まぁ、簡単な構造で、旋盤を使っているので、
軸などもブレずに、真っ直ぐだ。

これで、あとは、木材部分は、
旋盤のチャックの汚れがついて
黒くなってしまったが、これは塗れば
問題ない。

そして、実視で望遠鏡につけて
覗いてみた。
ちょっと焦点に対し距離が足りないようだ。
ドロチューブの最短でも少し足りない。
5cm屈折は、自由に焦点を合わせられるので、
それで見たら、「うわぁ、大きくて、綺麗な像!!」

倍率的には、150倍くらいに見えました。
という事は、370mm÷150=約2.4mm

まぁ、大まかですが、焦点距離が2~3mm程度の
アイピースであることが判明しました。
厳密に計っていないので、定かでありませんが、
恐らく2~3mm。

ただ、まだ、25cmでは試していません。
25cmで試してから、使えれば、そのままにしますが、
もし、ドロチューブ内側で焦点が合うのならば
作り替えないといけません。

その時は、もう少し距離を縮めて
新しい杉材で、殆ど元まで2mm程度残して24.5に削り
蓋部分は、塩ビの板を使い、細穴を開けて蓋をするように
したいと思っています。

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