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2012年10月

2012年10月14日 (日曜日)

O-Ⅲフィルターの問題点(惑星観測)

O-Ⅲフィルターを取り付ける部分まで、昨日作り、
昨日の夜中、晴れてきたので
早速、木星を見てみた。

しかし、ダメだ、縞模様が薄らいでいる。
どうやら、アイピースの前にフィルターを置く
従来の方法では、このフィルターは使えない。
先日、アイピースの後方に、手で宛がって
見た時は、もの凄く微細な模様まで
はっきり、くっきり見えた。

これは、アイピースの後方にフィルターを
置くように作り替えないと意味がない。
しかし、アイピースの後方に
仮に置けたとしても、今度は
視野がもの凄く狭くなる。

今まで、8倍バローレンズによって
OR25mmで48倍の広角のままで
8倍の384倍にすることで
明るく、シャープで、視野が広いという
願ったり叶ったりの観測ができた訳だが
フィルターの置く位置で、完璧に視野が1/4くらいまで
狭くなってしまう。

これはかなり辛い。

8倍バローレンズは、24.5サイズに
作ったものだから、どの道を通っても
視野の確保は難しい。

と言う事は、O-Ⅲフィルターは
使えないという事になる。。。

あとは、2インチサイズの8倍バローでも
今後作れば話は別になるが、
そんなでかいレンズは、廃物利用で製作するには
ちょっと無いだろうなぁ???
どこかに捨ててないものか?

振り出しに戻ってしまった。
仕方ない、また、考えよう。。。。。。。

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2012年10月13日 (土曜日)

31.7→24.5変換アダプター改良

Dscf2406


上の写真にあるように、変換アダプターを改良しました。
これは、元々、カメラの透明フィルムケースが、31.7サイズなので、
それを利用して、作ったものに、31.7サイズのアイピースの
ドロチューブに入る部分が、フィルムケースの内径に
ピッタリだったので、差し込んだだけです。

以前作った8倍バローレンズを使い、24.5サイズの
低倍率アイピースを使って385倍の惑星観測を
していましたが、どうにも口径25cmでは
明るすぎて、惑星本体の模様がはっきり見れません。

そこで、星雲観測用のO-Ⅲフィルターを使って
惑星観測をしましたら、木星など
詳細な模様が、はっきりと見えるので
是非、フィルターを挿入できる変換アダプターを
新規に作らねば…と思っておりました。

しかし、灯台下暗し。。
作らなくてもぴったりの部材が
あったのですね。
これで、フィルターも、ネジで固定できますから
非常に安心で像も安定。

1つ案件は、一件落着です。

今後は、まだまだ、やり残しがあります。
太陽専用の望遠鏡が、中途半端になっているので、
これも、簡単にできる方法
廃物利用で全部作りたいと思っています。
さて、これから銭湯へ行って
サウナとか長風呂しながら、構造を考えよう…。。。。。

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