接眼レンズ修理

2009年4月30日 (木曜日)

オルソーのアイピース、修正確認、完了!

昼間直したオルソー5mmのアイピース、
夜になって、晴れていたので、土星、月面、一般の恒星と
25cmドブ、11cm短焦点、カメラの望遠レンズの望遠鏡と
3台で試してみましたら、全てに合格。

曇り1つない、視野の隅までクッキリ画像で
完璧です。
これで1つ、収まった。
今後、分解する時は、今日の分解図にて
組み立てれば、良い。

しかし、真鍮の凸ワッシャーがなかったら、
今回はうまく取り付けられなかっただろう。
やはり持つべきものは、大事な工場だ!!

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観測の結果、更に修正。

観測してみたら、中心付近は、
滅茶苦茶良い像なのだが、視野の半分より外は
樽型に歪むというか、焦点が合わない結果となり、
またまた、分解して、レンズの向きを
替えてみた。

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まず、間隔管(絞り)の薄い方を
目元側に装着。
更に、3枚構成のレンズの太い凸側を
目元側にして、厚い間隔管で蓋をした。
周りの景色を昼間眺めてみたら、
どうやら、良さそうな予感。。。
これで、夜、土星を観て再確認するつもりだ。

尚、間隔管は、あまり強く締め付けず
フラットな感覚で、装着するのが望ましい。

何とか、これで、無事に
元へ戻って欲しいと願う。。。。。

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2009年4月27日 (月曜日)

オルソー5mmのレンズ構成 改良。(ワッシャーを改良)

アイピース自体の完全な光軸修正として
目元側のレンズ形状を重視して、
真鍮のワッシャーを山型形状にし、
凹側を目元側にして、レンズのフィットを狙った。
これによって、上下左右のズレも皆無となり、
中心にレンズがくるようになった。

以下の図が最終決定である。

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尚、今日は曇っていて星が見えないので
また晴天時に実際の星を見て
判断するが、風景を見た限りでは、
像の綺麗さ、シャープさ、共に
前の状態より良くなったと思う。

これも、ワッシャーをおちょこにさせた結果
もたらした効果である。

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オルソー5mmのレンズ構成

先日作ったカニメ治具で
アイピースを分解、洗浄して、
組み立てたところ、長い事使ったせいもあって
カタカタと動いてしまい、それを埋めるために、
家で以前別のもので
作ってあったワッシャーを挿入して
ガタを無くした。
その組み立て図は、以下の通り。


Photo

しかし、その後プラスチックリンクが、目元にちらつく
ありさまなので、それを外した。
結果、このような配置関係にした。


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尚、この記事は、自分のアイピースを
今後、分解した時に間違えないように
管理するためのブログ記事である。

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