天体観測

2015年3月15日 (日曜日)

中伊豆で天体観測(M78星雲、M42オリオン大星雲)

3月14日(土)

1泊旅行で温泉へ行きながら、
星を見てきました。
中伊豆は、空が暗いからなかなか良い。
はじめ、夕刻に雨が降ったのでダメかと思ったら
夜7時過ぎには雲一つない晴天。

もってきた10㎝短焦点で
オリオンに向けた。
というか、ここは、視野が狭いので
南西しか見れない。
オリオン大星雲は、
ちゃんと鳥が羽ばたいているような感じで
見れました。
頭の部分の星にも星雲がチラッと見れて
中心部の暗黒星雲もハッキリと。。
まさに鳥。。
10㎝でもこれだけ見える。

M78星雲も見れました。
星雲の右手に、ひし形の形状の星。
彗星の頭部のような星雲だった。
はっきりと見えました。
これだけ見えるなら
スケッチ道具を持ってくれば良かった。

しばらく見入ってしまった。
気が付いたら夜9時。
風呂に入って酒飲もうと思い、
9時に観測やめました。

東京の者だから、
しばらくぶりに星雲が見れて
うれしかったなぁ。。

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2015年1月17日 (土曜日)

ラブジョイ彗星観測(東京品川区にて)

Photo


1月17日(土) 19:50頃。
かなりの強風のため、屋上の25㎝口径反射望遠鏡で観測したかったが、
無理と判断し、4階南向きベランダにて、10㎝反射で観測しました。
おうし座α星とスバルを結んでその半分くらいをスバルの真下へ移動、
勘で、視野に入れた。当然ファインダーは使い物にならず、
単なる勘で一発勝負をかけた。

すると、あったぁ。。。
ぼやーっとした大きな光芒があり、まさしく彗星。

大きさは、アンドロメダ星雲やアレイ状星雲くらいはあっただろうか、
かなり大きく、東京でも10㎝口径で楽に見れました。

ただ、尾の方向などは確認できず、
大きな白い星雲のようでした。

やっぱり、屋上へ上がって25㎝で見るか??と
屋上へ上がった。詳細を見たかったからだ。
ところが、すごい強風。
何とか望遠鏡を出せて、覗いた。
ファインダーでも、ボーっとした光芒が見える。

25㎝では、かなり明るい。
しかし、尾らしきものは、やはり確認できず。

★観測機材
10㎝単焦点F5 アイピースK-20
25㎝F4.8  アイピース(ミード プルーセル25mm+O-Ⅲフィルター)

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2014年1月17日 (金曜日)

どなたか、今5分前に流れた火球を見ませんでしたか?

平成26年1月17日(金)21時53分頃
双子座の中心あたりから、こいぬ座のプロキオンの右(西側)を通り
おおいぬ座のシリウスの方へ流れていった大火球を見ませんでしたか?
もの凄く明るい。木星よりも明るかった。
こんなのをしかも東京の品川区ですよ、
光害地も光害地、凄い光害地の品川区で見えたんですから
そして、今までこんな明るいのは見たことがないです。
凄かったなぁ、大火球!!
見た人があったら、この記事にレスして下さい。

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2013年11月 5日 (火曜日)

ボヤッキー

最近、天体観測をしていない、というか、
訳があって、できないのだ。
この前観測したのは、確か3月に彗星がきて
城ヶ島へ行って、夕方、彗星を見たのが
多分、最後だろう。
家にある25cmも屋上にしまい込んだままだ。

普段は、空が澄んで星を見ようとしても
屋上のすぐ真下の階に弟が寝ている。
夜中の2時に起きて仕事に行き、
昼ごろ帰ってきて、夕方からずーっと寝ている。
だから、星を見たくても、起こしてしまうから
見れないんだ。

また、1人で天体観測に行きたくても
年老いた両親をそのままにして
自分だけ星を見に行く訳にもいかない。
結局、趣味の天体観測すら、できない事情で
ま、自分が年をとってから、1人で楽しむしかないと
半ば諦めている状態だ。

今日は、その弟が明日休みというので、
両親を連れて安い宿に泊まりに行った。

弟は、親を温泉へ連れていくという大義名分は
あるものの、別に弟がお金を出す訳ではなく、
私が稼いだ金で、親を連れて行きながら
自分も楽しんできているという実に
願ったり叶ったりをしている要領良しの人間だ。

今日は、そういう訳でダレも居ないから
久しぶりに、25cm反射を出して星を見た。

そしたら、何だこりゃ???
3年前は、この時期になると
結構、星が見えた。
しかし、25mmアイピースにOⅢフィルターを付けても
まるで、青色光の中で星を見てるような
視野が明るすぎて、OⅢフィルターも役立たずだ。

私は、季節ごとの星雲を見る事で
いつも季節感を感じているのだが、
この時期は、アンドロメダ星雲と、その近くの二重星団を
見るのが好きだ。

今日もそれらを見た。だいぶ目も悪くなってきたな。
最近、星を見てないというせいもあるだろう。

でも、いずれにしても、視野が明るすぎ。。。
これらは、安倍総理の「あべこべミクス」のせいで、
あちこち、建設ラッシュ。もう出来上がった建物も
結構ある。そのお陰で、街の灯りも
3年前の数倍。もう、フィルターも使えん始末に
なってしまったんじゃー。

どうしてくれよう、この有様。。

俺は、趣味もできん。。
せいぜい、休日昼間に銭湯の長風呂4時間コースが
俺にとって、今は、一番の趣味なのかも??

長々と、私のボヤッキーのご清聴、
ありがとうございました。

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2013年3月16日 (土曜日)

パンスターズ彗星観測 (城ヶ島にて)

パンスターズ彗星を是非、観測したいと
以前より予定をたて、今日は、仕事もせずに
一路、神奈川県城ヶ島へ向かった。

家を出たのは、午前11時半。
まず、横浜本牧先の八幡橋にある
中華屋さん(宝珍楼)へ行ったら、
あれれ?建物がない。。。。
廃業しちゃったみたい。。。
食べたかったが、残念。。
そして近くの焼肉屋さんで食事をし、
一般道を通って三崎港へ向かった。
夕方日没が、17時49分頃なので、その前に夕飯を食べ、
17時20分に城ヶ島へ到着!

先着が結構いました。やはり考えていることは皆同じ。
西が開けた場所というのは、高い山か、海しかありません。
私は、グーグルマップでいろいろ検索しましたが
どうやら城ヶ島の灯台あたりが良いと踏んで行きましたら
人が多かったこと。

Dscf2493


そして日没を向かえ、18時から天文薄明が始まり
探しましたが、なかなか見つからず。。。。

Dscf2495


大体、上記写真の夕焼け部分の空が丁度、高さが10度。
握りこぶし1個分を水平線に出して、
何度も高さを計り、そのあたりの
水平を探しました。

18時20分頃、「あった!!」
オレンジ色に光る明らかに他の星より粒が大きい星を発見。
下方に薄っすらと尾が見えました。

3


光度は、2.5等と言われていましたが
私は彗星なので、実視等級は、4等以下かも?と思って
双眼鏡と短焦点の反射望遠鏡を持っていって
良かったです。
双眼鏡は、今回役立たず、短焦点10cm反射F5が
威力を発揮しました。
アイピースは、ケルナー20mmで、25倍です。

今回使用した望遠鏡は、これです。

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周りにも人が寄ってきたので
見せてあげました。

18時40分過ぎくらいまで見え、
その後は、オレンジ色が薄くなり灰色っぽくなってきたので
高度的に無理と判断。
19時には、帰り支度をして、帰りました。

帰宅は、20時50分。

城ヶ島は、汐風が濃いので、
明日は、望遠鏡を分解、掃除。
アイピースも拭いて、双眼鏡もレンズを
掃除しようと思っています。

★今回の観測で、このパンスターズ彗星を見るには
短焦点の反射望遠鏡が良いということ。
双眼鏡は、位置確認ができるかな?という程度で
色、尾などは、詳細が見えず
あまり双眼鏡では期待できない事です。

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2012年6月 6日 (水曜日)

金星太陽面通過

金星の太陽面通過を見ようと思ったが、
朝から雨模様。しかし、13時30分頃、
東京でも雨が上がり、雲間から太陽が見え始めた。
これを逃せば、105年後!
あっしは、生きておらん。
何が何でも、見ときてぇ~って願掛けしてた。

さて、太陽が雲間から見えたので、
この前の金環食のときに作った簡易太陽望遠鏡??というか
単に、紙筒に望遠鏡用サングラス(直焦点用サングラス)を
金具にねじ込んで作ったものを
用意しておいて、仕事の合間に眺めたが
ん?金星、見えん!!
ありゃ、これは、金星が、太陽の端っこにいるな!!!

じゃ、予定変更~ということで、
屋上へ上がって、自作の望遠レンズで望遠鏡
(この前の金環食の写真を撮った望遠鏡)で10倍で眺めた。
拡大しなきゃ、見えないと思ってね。

そしたら、「あったぁ…、金星!!」
もう隅っこに追いやられた金星がありました。
今日は、写真は撮りませんでしたが
こんな感じでした。

2012661340

左斜め上の隅に、金星の黒い点が見えました。
もう時刻は、13:40頃。
14:00には、太陽から離れてしまうため、最後の奇跡でした。

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2012年5月21日 (月曜日)

金環日食

昨日から、曇りと予想され、私は最後の神頼みで
昨日、焼き鳥を食いに行った。
私のジンクスで、焼き鳥を食った翌日は
割と晴れやすいのだ。笑われてしまうが。。。。

さて、今朝、朝5時半に起きて
空を見たら、全天が曇天だ。
トホホ。。。。と思ったが、7時20分頃から
少し雲間から見えてきた。

Dscf2334


そして金環食の時間となり、
7時30分頃に良く見えたので、
撮影しました。

Dscf2352


約5分程度の金環食が過ぎ、
反対側から三日月状になってきました。

Dscf2357


撮影したのは、下記URLにアップした自作の望遠鏡です。
http://hiramori.toshi-ie.com/camera-bouen/

使用望遠鏡の写真画像は、以下のもの。
200mm望遠レンズを改良して、望遠鏡にしたものに
ケルナー20mmの接眼レンズに太陽観測用サングラスを装着、
金環食の写真は、10倍にて撮影しました。

Satuei_bouenkyou


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5月21日(月)

食の始  6:19
食の最大 7:34
食の終  9:02

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いずれにしても、見れて良かった。
平安の古から平成になるまで、こんなに
広い範囲で見えた事はないので、感動しました。

西小山の「焼き鳥ふじ」の親父さん、女将さん
お陰で、見れましたっぜー!!

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2012年5月14日 (月曜日)

金環日食の準備

私の場合、何か天文ショーの前に
準備万端にすると、いつも
悪天候でコケル事が多々あり、
今回も、迷ったが準備をした。

といっても、太陽なので、
以前作った望遠レンズで望遠鏡を
使うことにした。

キャノンの200mm望遠レンズに
ケルナー20mmにサングラスを付けて
太陽の眼視と写真を兼ねたものと、
単なる筒に、サングラスを付け
筒を三脚に固定したものだ。

後者は、今日作ったが、
以前太陽の直焦点撮影用に購入した
サングラスがあったので、
それをサランラップの紙筒に合うように
ジョイントを木材で作り
サランラップの芯の紙筒には、
5.5mmの穴を開けたら
そのまま三脚のネジにピッタリになり
特にナットは必要なかったので
そのまま三脚に載せてみた。

両方、うまくいった。
今日、太陽を眼視で見て
確認もした。
あとは、カメラで撮影の準備だけだ。

さて、晴れるのかどうなのか?
前日の日曜は、夕方に寝て
明け方3時半には起き、
準備すれば、日の出には間に合うだろう。

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2012年1月 6日 (金曜日)

今年の正月は、寒かった。。

毎年、お正月に街灯が消えるのを見計らって
天体観測をしてきたが、
今年は、寒くて寒くて、それどころではなく、
とうとう1/7を迎えるに至った。
未だに望遠鏡を出す勇気もなく
というか、私自身の冷え性が、更に悪化したか?
毎晩、十二単(じゅうにひとえ)のように
厚着し、足にはタイツ、手袋をして
毎晩寝る始末。。。。。
やっぱ、私には冬場の観測は無理なのか??

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2011年7月11日 (月曜日)

今日3-11震災後の初めての観測。

3-11の震災後、今日、初めて望遠鏡を
出して見た。
今までは、星を見てる時に
地震が来たら…???と思って
25cm口径のでかい望遠鏡を表に出すのは
控えていたんだ。
予想通り、光軸がかなり狂っていた。

光軸を修正して、土星を見た。
久しぶりに土星を見た。
何か安心したな。。。
カッシニも見えた、本体もかなり微細な模様まで
見えた。光軸がピタッと合った480倍の
土星は、素晴らしかった。

ついでに懐かしい月面も見た。
そうそう、この切れの良い像が
25cm口径なんだよな。

いかに今まで、震災におびえて
違った暮らしをしてたか。。。
今、改めて感じた。

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